
「your Pace」 とは?
「マイペース」
この言葉はみなさんもふだんから、さりげなく使っていることでしょう。
「your Pace ユア・ペース」 も意味はまったく同じです。このサイトを見てくださっているみなさんへ 「あなた(自分自身)のペースでゆっくり、楽しみながら生きてほしい」というメッセージ。これをプチうつやうつ病の人にはもちろん、すべての現代人に贈ることができたらと願って、私たちはこのサイトを開設しています。
「 Pace」 の頭に 「s」 を付ければ・・・
「space あなたの居場所」。
「e」 を加えれば・・・
「peace あなたの幸福」。
「your Pace」 はあなたの周りにいる人にも 「自分自身のペースで生きていけばOK!」 と語りかけています。
自分なりの歩幅とリズムで進む。時には立ち止まって、自分と周りを余裕を持って眺めてみる。それはうつを回避する生き方であり、本格的なうつにならない最大の一次予防(病気にならない生き方) にもなるはずです。
サブタイトルの 「うつと気軽につきあう」 は、このサイトの特徴ともいえるスタンスを表しています。
うつを苦しいもの、困るもの、厄介なものと一面的に捉えるだけでなく、本人にとってはこれも1つの姿であり、むしろ落ち着きのある状態として多面的に捉え直してみよう、という私たちの視点が込められています。
誤解を招くことも、やや乱暴な主張と捉えられることもあることもあるでしょう。古くからうつ状態で傑作を生み出した作家や芸術家はたくさんいます。「人間はうつであるくらいが1番健康」という精神科医ドナルド・ウィニコットの主張もあります。現代でも北
杜夫、五木寛之氏などがうつをベースにした緩やかな生き方を記して、多くの読者を得ています。さらにうつを医学の力 で治した多くの人が「うつは自分を見直す、いいきっかけになった」 とも語っています。
この視点から暮らしや仕事を見たとき、「うつ」 は会社や学校のあり方、働き方の見直しや改善につながり、強いては多くの現代人に生きやすい環境の実現につながる可能性あるものと言えるでしょう。
いたずらに焦ることも、他人と意味なく競争することもしない。個人にも企業にも、社会全体の見直しにも実は必要な 「プチうつ」 と気軽につきあい、仲良く共存する。のんびり無理をしない楽しい生き方、考え方を私たちは提唱していきたいと思っています。
「うつ」 が代表する 「精神疾患」 全体への意識を多くの人が変えて、考え方や見方を少しずつ改めていく。ゆっくり、しかし確実に時間をかけて、うつの周りにあって目には見えない高いハードルを低くしていく。触れることはできなくても確実にそびえる大きな壁を小さくする。
これこそが 「うつかな?」 と悩む、あるいはうつの症状に苦しむ人の心を和らげ、精神科や心療内科、医師へのアプローチをスムーズにするのです。それはまた、すべての現代人に求められるやさしい環境に違いありません。
・ サイトにはこのような人たち、場所に関する記事が順次掲載されていきます
悩みがあるときにいつでも気軽に話を聴いてくれる、相談に乗ってくれる人がいます。
苦しい環境から立ち直り、自分の道をしっかりと歩く人がいます。
1人ではできないことを2人、3人、5人、10人と手をつなぎ、集い、協力し合うことで可能にしている人たちがいます。
そこに行くだけで、ホッとひと息つける場所があります。
親しい人にも話せないこと、聴いてもらいにくい心と体の問題について語り、受け止めてくれる人がいます。
手に取る、あるいはそこにあるだけでプチうつ気分が和らぐモノが並んでいます。
うつ病にならない体をつくる、健康に関するお話。
対人関係のカギとなる、コミュニケーションの方法・・・
うつを抱える、仲間ももちろんいます。
・5つの視点に基づく「うつ」に関する記事を掲載・随時更新
@リラックス(ゆったり)
Aスロー(のんびり)
Bヒーリング(安らいで)
Cリフレッシュ(爽やかに)
D You& I (私は私&あなたと私)
の5つの視点で、各種テーマ記事を掲載・随時更新していきます。
主要テーマには以下のようなものがあります。
Brain 脳 心=脳。メンタルから見た、脳のつくりやメカニズムを解説
Cafe 憩う 都市空間のくつろぎの場である、カフェにご案内
Community 社会 コミュニティの場・人と人をつなげる人々へのインタビュー
Counseling 相談 困っているときに相談に乗ってくれる人・機関を紹介
Healing 癒す うつ気分を和らげ、メンタルパワーを上げるモノ・コト
Gathering 集う 集い、みんなでやることで生まれる力。自助グループ活動
Housing 住む ハートにいい環境、休息できる家。共同生活の安心
Listning 聴く 真の人間関係をつくる、人の話を“聴く”方法や効果
Playing 遊ぶ 熱中できる遊びや趣味を持つ人。嫌なことも忘れる熱中時間
Sleeping 眠る 健康な心身をつくる、基本要素。うつを遠ざける時間
Sex 性 生ある限り切り離すことはできない性をうつの側面から眺める
Spiritual こころ うつの視点から見る、スピリチュアル世界へのアプローチ
Therapy 療す 300種類以上もあるともいわれる、各種療法を紹介
Working 働く 働く人をうつから守る、システム・社会の動きなどの情報提供
その他にも、Anger 怒、Body 身体、Breathing 呼吸、Eating 食、Exersize 運動、Feeling 気分、Generation 世代、Goods モノ、Laughing 笑う、Medicine 服薬、Partnership 共同、Silence、 沈黙、Slow ゆっくり、Speaking 話すなどなどテーマはたくさん。ですが・・
すべての記事は 「うつ」 や 「メンタルヘルス」 につながる人・モノ・コトになります。
もちろんケース・バイ・ケースですが、根底に流れるトーンは 「明るい・楽しい・プチうつ気分」 との共生です。
そして重い、暗いけれども大事なテーマには正面から向き合っていきます。
これらの記事を読むことで、苦しい、つらいのは自分だけではないと知る。
共感意識を持てることで心が軽くなる。
日常の 「プチうつ」 気分を自分自身の、1つのありのままの姿として認められる。
「うつ」 をあまりにヘビーなものとしていきなり拒絶するのではなく、まずはひと呼吸おいて、少しずつ受け入れていく。現実として眺めてみる。
苦しいときは然るべき人に、いつでも相談ができる。共に悩みごとを抱え、解決に向けて動いていける。他人の力を借りる。手を取り合って生きていくことができる。
ここで人のつながりが生まれ、日常レベルでの安心感や癒しが得られる、分け合えるスペースに育っていくことを願って掲示板も用意しました。
以上をベースに、たとえ1ミリでもみなさんの生活にこのサイトが役立つことを願っています。

サイト制作に力を貸してください!
サイトは立ち上がりから1年で、まだまだすべてが不十分です。
それは当然、私たちの力不足にほかなりませんが、今後ぜひともみなさんの力をお借りして
今よりも常に充実を目指していきたいと思っています。
情報をお寄せください
上に挙げたテーマ、その他なんでも構いません。どしどし情報をお寄せください。掲載をさせていただく場合は事前に連絡を差し上げ、取材に伺います(勝手ながら、エリアは東京・神奈川のみとさせていただきます)。
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サイトの趣旨にご理解をくださる先生、専門家の方々のご協力が、何よりも必要です。
また皆様よりお話を伺い、その姿勢や言葉を掲載していくことが閲覧者にとって大きな精神的な支え、心の拠り所となります。
どんなに小さなものであってもアドバイス、ご指導、ご鞭撻、そしてご協力いただけばうれしく思います。
・ 私たちのミッション
この国に根強くある「うつ(精神疾患)」への偏見や思い違いを取り除き、うつを1つの状態、あるいは病状として万人が理解し、穏やかに受け入れる社会づくりに貢献します。
・名称 : うつと共に生きる事務局 (神奈川県横浜市)
・ サイトの趣旨
日常で「もしかしたら?」と感じる瞬間がある“プチうつ”の人から、職場や学校、自宅でうつに悩み苦しむ人まで幅広く “読んで楽しくリラックス・ためになり・探せる” 情報を提供する、うつ中心のメンタルヘルス総合メディア。
うつ気分の人が読後に安心感が得られる各種テーマ記事、うつ・精神疾患、病院(心療内科、精神科)・医療・薬などの基礎知識、全国各地の病院・医師、カウンセリング関連の情報を掲載(今後、一部情報の有料化も予定しています)。
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