「疲れた」 「きつい」 「もう、やだ」 「自信がまったくない」 「これ以上はムリ」
「なんだかよくわかんないけど悲しい」 「いっそ消えてしまいたい」 「苦しい」
「毎日生きてるけど、なんか虚しい」 「淋しい……」
だれにでもこんな 「うつのような、重い気分」
になる日はあるでしょう。そのとき人はものすごく弱い自分だったり、優しく繊細になっていたり、壊れそうにもろかったり、イライラすることもあります。
それってよくないこと?
いいえ、そんなことはないはずです。
私たち人間は笑ったり喜んだりもすれば、悲しんだり、怒ることもある存在です。そして、周りにいる人たちもいつも明るく元気なわけでは決してありません。弱く優しく繊細で、時には壊れてはいけないと懸命にとんがっている「仲間」
なのです。弱い自分も、優しく繊細な自分も、強がっている自分もすべて1人の自分。
そんな 「私」
を、自分自身で受け止めてあげることから何かが変わり、始まるような気がします。

「うつ」
を頭からよくないものと決めつけ、ひたすら嫌う。ただ遠ざけたり、単なる病気と片付けてしまうのは簡単。
でもきっとそこには何か、意味があるはずです。
私たちは 「うつ」 もその人の、それもとても素直なその人のあり方の1つと考えます。
「疲れたよ〜。なんか最近、自信もなくて……」
「私も疲れてるよ〜。お互い、たまにはゆっくり休まなくちゃね」
こんな会話が日常でさりげなく交わせて、必用な休息がしっかり取れる。ゆっくり流れる時間のなかで、のんびりと1日を過ごす。心と体が元気になったら、周りの人の理解と協力も得ながら再び仕事や勉強に取り組んでいく。それも無理のないところから……。
そんな視点や生き方こそ大切で、今の日本社会に強く望まれるものだと思います。

やりすごしているといつの間にか奥深く入り込んで、どんどん重くなるのが
「うつ」。
心が苦しいとき、つらいとき、解決できない悩みや問題を抱えているときはどんどん人に話したり、相談して心と身体を少しでもスッキリ、軽くしましょう。このサイトには気軽に相談ができる場所や、話を聞いて解決に動いてくれる人が数多くいます。
完全に病気になってから病院に駆け込めば、そのぶん治るのが遅くなるのも 「うつ」です。憂鬱な毎日が2週間以上続いている、睡眠不足や食欲などにはっきりとした変化や症状が出ているときは、すぐに病院で診てもらいましょう。そこにはあなたの健康と幸福を第一に考え、親身になって診察してくれる医師もいます。
男性も女性も、年齢も関係ありません。単に暗い、忌避するもの、困るべき状態でもありません。
「うつ」
は人と人をやんわりと結び、本当の自分自身を発見するための大事なキーワード。
うつと気軽に向き合い、時には対処し、日常で共に考えていくサイトがここにあります。
「 your Pace
」
今日からはあなたのペースで、毎日を気持ちよく生きていきましょう!
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